遂に強制排除




ウクライナの暫定政権が、親ロシア派武装勢力の強制排除に乗りだそう
としている。
これを単なる「対テロ作戦」と位置付けても良いものかどうか・・・。

ウクライナはチェルノブイリ原発事故の起きた地。

ソビエト時代にはスターリンによる大粛清が行われ、長く不遇であった
ウクライナは、民族主義を掲げてソ連崩壊後に独立。

クリミアの時も驚いたけど(EUはここで引いたら、ズデーテン地方割譲の
二の舞になるのでは?と思ったりして嫌な気分になった)、ウクライナで
親ロシア派がこんなにいるとは思わなかった。

歴史は繰り返すと言うけれど、既成事実のその先に、一体何が待って
いるのか?

独立後、ロシア系住民が逆に冷遇された結果なのかもしれないが、無知
な私には、どうにもよくわからない。

自由を求めてベルリンの壁を命懸けで乗り越えた。そんな時代はもう遠い
昔の話になってしまったのかな?

正しく、「欧州の情勢は複雑怪奇」なり。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック