お笑いも文学も共倒れ?




せめて2作目を読んでから、にしてほしかった。

もう長いこと、いわゆる 「文学賞」 なるものの値打ちが下がり続けている
けれど、これはその最たるものかもしれない。

だって、最近、記憶に残っている作家は「乱歩賞・直木賞」の池井戸潤君
くらい、だよね?

ちなみに、池井戸君は私の大学同期生で、同じ文学部卒、同じサークル
(推理小説同好会)の仲間、だった人。
「あの池井戸君が?信じられない」と思ったり、「いいなあ。どれだけ稼い
でいるんだろ?今度おごってもらおう」と羨んでみたり、「言っちゃ悪いけ
ど、あんまり面白くないよ。大衆に迎合しないで、志はもっと高く持たなく
ちゃ」と一刀両断してみたり?

アハアハ。
(ごめんね、全部私の僻みです。池井戸君、また同期会で会いましょう。
今度はちゃんと色紙とか本とか持って行くから、サインしてね)

勢いがあるから、1作書くのは意外と簡単なもの。問題は2作目以降。
だとすると、これは才能あふれる新人を潰そうという、ベテラン作家達の
妬み嫉み満載な企画かもしれない(笑)。

水嶋 ヒロの二の舞?

とは思いたくないけれど、又吉君は大変なものを背負ってしまった。

ただでさえナイーブな彼が気掛かりで、「お笑いも文学も頑張ってね!」
なんて、とても言えない。

無理して書かなくてもいいよ、又吉君。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック