7冠棋士もタダの男?

井山裕太君、この記事は事実なのでしょうか?
もし事実とするなら、本当にがっかり。
“棋士として”は偉大でも、“人として”はどうでしょうか?
今の世の中、そういう封建的な発想は通用しませんよ。女は子づくりや
子育て、家事をするためだけに存在している訳ではありません。
もちろん、「愛する男性の子供を産んで、夫の立身出世のために家庭を
守ることが私の幸せ」と思う女性も居ますから、結婚相手にはそういう
方を選ぶべきでしたね。
それに、「井山の知人」の話、には呆れて物が言えません。
『女性だからやるべきだなんて言うつもりはありませんが』としながらも、
旧態依然とした男の論理そのものです。
プロ棋士って、囲碁も将棋も皆こうなんでしょうか?絶望的ですね。
と言うより、この記事を読んで、「そんな女とは離婚して良かったな」と
思う男が圧倒的多数に違いない、と想像されて、余計にがっかりです。
男が結婚する理由なんて、所詮はそんなものでしょうから。

室田伊緒さん。早々に離婚して大正解でしたね!
人生はお金だけではない。そのことを、如実に示してくださいました。
あえて大金持ちの7冠棋士を袖にした、貴女の “人として” の決断に、
心からのエールと賛辞を贈ります。
貴女は貴女の使命を果たすべく、頑張ってくださいね!

今書いている小説と内容がダブって、何やら恐ろしい気がしました。

離婚したから7冠達成? 井山裕太の元妻の言い分
デイリー新潮 / 2016年5月15日 5時10分

コンピューターでも解明できない深遠さゆえに、「囲碁は宇宙」という
言葉がある。盤上に広がる無限の世界を手中に収めたかのような
圧倒的な強さで、初の7冠を達成したのが弱冠26歳の井山裕太だ。
棋界がスター棋士の誕生に沸く一方で、関係者の間では「7冠は離
婚の賜物」という情報が取り沙汰された。槍玉に挙げられた、井山
の元妻の言い分とは。

 ***

「多くの棋士や観戦記者も、彼の7冠の達成は時間の問題と見てい
ました。ただ、ネックと見られていたのが奥さんの存在。去年の暮れ
に離婚したのでホッとしていましたが、やっぱり別れて正解だったと
思います」

 とは日本棋院の関係者。井山は2012年に将棋界の美人棋士とし
て知られる女流二段の室田伊緒(26)と結婚した。ところが、今年初
めに「お互い多忙で生活がすれ違いになっていた」と離婚を発表し
ていたのだ。

「その後、若手の棋士が井山に離婚の理由を尋ねたことがあったん
です。周りがハラハラして見守る中、井山は“家のことをやって欲し
いし、早く子どもを作りたかった。でも、向こうは将棋を強くなりたいし、
色々なことをしたいから子どもはまだ先でいいと言うので……”と、
サバサバした様子で答えていました」

 井山の元妻・室田は、日本将棋連盟棋士会の副会長のほか、将
棋の普及を目指すユニット「西遊棋」のメンバーを務めている。

「イベントの打ち合わせと称した、単なる宴会も多かったと聞いてい
ます。井山が対局を終えた日でも伊緒さんが酔って帰宅することが
あったそうですから、結婚生活にかなりのストレスを感じていたはず
ですよ」

 井山の知人が続けて言う。

「彼から離婚の理由を聞いて納得しました。伊緒さんは確かに美人
ですが、どうにも気が利かないところがあるからです。皆で食事に
行った時のことですが、お酌どころか注文すら取ろうとせず、誰かの
グラスが空いても知らん振り。女性だからやるべきだなんて言うつも
りはありませんが、誰かがやらなきゃならないことですし、周囲は旦
那さんの仕事仲間でしょ。“次は何を飲みますか?”というくらいの気
遣いは普通のことだと思うんですが」

 結婚当初、井山は周囲に「家のことをやって貰えるので楽になる」
「家にいてくれる人ができて良かった」と喜びを隠さなかったという。
彼にとってはアテが外れた新婚生活だったのか。

■「一概には言えません」

 当の室田に話を聞くと、

「離婚したから7冠が取れたと言われているんですか。でも、実際そう
かもしれませんよね。離婚の理由はすれ違いも一因ではありますが、
一概には言えません。確かに私は仕事を続けたいと考えていました
けど、それは“お互いに仕事は頑張ろう”と2人で決めていたから。
子どもについては、今すぐ作るということではなく28歳以降に考えよう
と話していたんですよ」

 井山の知人が指摘した、食事会での気遣いの有無はよく分からな
いとしたものの、普段の家事については、

「ご飯は私が作り、洗濯も私がしていました。ただ、掃除はわりと彼が
してくれたと思います。離婚に当たって最後に2人で“言いたいことを
全部吐き出そう”と色々話をしましたが、彼が言ったとされる不満は
とくに聞いていません」

 最後に、妻が囲碁棋士という将棋棋士の先崎学氏(45)から、若い
2人にアドバイス。

「棋士同士の結婚を続ける秘訣は、互いに相手の勝敗には関知しな
いことかな」

 いかがでしょうか。

「ワイド特集 淑女たちの疾風怒濤」より

「週刊新潮」2016年5月5・12日ゴールデンウイーク特大号 掲載

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック